キャバ名刺とネイリスト向け名刺のデザイン

テンプレートとお洒落なデザインがキャバ嬢とネイリストに人気。

キャバクラ嬢・ネイリスト向けの名刺をデザイン/a>

指名が取れるキャバ名刺を作成します。

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クラシックオーナメント・グリーン(写真あり) 【gla019ga】
クラシックオーナメント・グリーン(写真あり)
クラシックオーナメント・グリーン(写真あり) 裏面
裏面のデザイン(両面の場合)
仕様:よこ9.1cm×たて5.5cm
台紙:ミラーコート・プラチナ(ピカピカでツヤのある厚紙)
色数:両面フルカラー(片面をご希望の場合は片面)

片面 100枚 4,800円
片面 200枚 7,600円
両面 100枚 5,800円
両面 200枚 9,600円



LINEスタンプ登場!
名刺ができるまで
【1】ご希望の枚数と片面・両面を選びご注文ください。
【2】自動返信される「注文受付メール」に必要事項を記入しご返信ください。
【3】仕上がりイメージを1-2日以内にメールにて送信します。
【4】問題なければそのまま印刷し郵送いたします。
※ご注文から商品到着まで1-2週間程度です!

名刺を作る際、紙にインクをベタ塗りすると紙の質感が変わる場合がある

名刺に使われる紙の質感というのはいろいろありますが、つや消しと言って、あまりテカテカと光らないものを好んで使う人も多いと思います。その方が落ち着いた雰囲気を出せるからです。こういう紙を名刺で使う場合の注意点として、一つの色でベタ塗りしてしまうと、質感が変わるかもしれないというのがあります。どういうことかというと、たとえば、名刺の紙としてもともと白いものしかない紙を選び、それに黒をベタ塗りして、白い文字で名前などを入れるという風にしたいと考えたとします。この場合、その紙の質感がざらざらとしていて、てかりがないものであっても、黒のインクで覆われることになるので、そのインクの質感の方が目立ってしまうんですよね。インクの質感にもいろいろとありますが、やはり、ちょっとテカテカしてしまうことは避けられません。なので、ざらついた紙の質感が気に入っているという場合は、ベタ塗りせずに、元の紙の色を活かした方がいいでしょうね。紙の地が白であれば、その白をベースにして、文字などを印刷していくということです。ただ、紙によっては、インクで塗らなくても白以外の色が用意されているものがあるので、そういったものを選ぶと紙の質感を残せます。